アストロロジーに夢中!

日常

サイトを少しずつお直ししていってます(‘ω’)ノ

コンテンツ追加したり。

まだまだ準備中の項目も多いですが。

惑星についてのページとか。

世界の占星術師についてまとめてみたり。

惑星の発見時期について調べてみたり

占星術には4000~4500年の歴史があると言われていますが、調べれば調べるほど、その膨大な歴史の積み重ねに驚きます。

惑星の名前付けについても色んなドラマがあったり。

調べても調べても尽きないですね。

楽しいです💕

死ぬまでずっと占星術に携わっていたいなぁ。

それくらい、夢中ですね!


そうそう、今年のメリーチョコレートが占星術イメージのチョコ出してるんですよね~(*’ω’*)

黄道12宮のデザインの缶めっちゃ可愛いよね。

鉱物イメージのチョコも可愛すぎるんよね~💕

LPも可愛いので、良かったらチェックしてみて下さい。


先日、ARI占星学総合研究所で隈本健一先生の占星術の講義を受けました。(動画で)

紀元前2000年もの大昔の人々が、天空で起こる事と、この地上で起こる事の相関関係を直感的に感じていたというのは何ともロマンのある話です。

昔の人の方が、コンピューターも無かったし、自然と一体化した感覚を持っていたのではないかなぁと思います。

なので、直感的に、天の動きと地上の動きが相関していると分かったのでしょうね。

↓この記事面白かったです。

また、フランスのラスコー洞窟に星が描かれていたという話もして下さいました。

有名なラスコー洞窟(フランス)の壁画に、星が描かれているのが発見された。この研究が正しければ、最古の星図の発見だ。

ラスコー洞窟の壁画は、1万6500年ほど前の氷河期に描かれたものであると考えられており、牛や馬、カモシカなどが描かれているが、この壁画に、「夏の大三角」と思われる明るい3つの星の並びと、「プレヤデス星団(すばる)」と思われる星の並びが描かれているのが発見された。

引用元

占星学を学ぶものとして、このような太古の人々の星との関わり方を知っておくのも良いなと思いました。

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